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東京都カメラマンBLOG​

荒川区を拠点に文京区や台東区
そして東京23区で活動しています

若色写真事務所の撮影時のボディタッチのスタンス

20/6/2026

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たまに議題にあがるので、「若色写真事務所の撮影時のボディタッチについてのスタンス」をまとめて書いてみようと思います。 

カメラマンの関連協会が撮影時のボディタッチについて明文化した公式ルールはありません(2026年6月現在、間違っていたらご指摘ください)。これはカメラマンの撮る権利を守るためです。クライアントやモデルの了承をいただいている限り、カメラマンに与えられた(残された?)権利を守るため、各カメラマン関連団体も慎重になっているのだと思います。誰もカメラマンの権利を奪う権利はなく(カメラマンに限ったことではありませんが)、明文化すると自ら権利放棄につながる危険があるからだと思います。


ただ、カメラマンは触らない、が大原則です。 必要な場合だけ、まず言葉で指示して本人に直してもらいます。それでも必要なら、必ず確認してから修正をさせていただいています。

タッチは最小限に、肩の角度、手の位置、髪の乱れ、襟元、袖、裾などにしています。

クライアントやモデルが明確にボディタッチは完全に不可と言う口頭・文章での事前の意思表示があれば守られるべきです。

そして現場での確認で不可との意思表示があればこれも守られるべきです。

弊社の場合、髪や洋服の乱れは極力同席しているスタイリストやヘアメイクにお願いして、ポージングのみ必要であればモデルや被写体の許可をいただいて自ら行っています。

また口頭ではなく、モデルリリースにはボディタッチに関するチェック項目を入れています。モデルリリースは冒頭で記入してもらい、撮影の最後に了承のサインをいただいています。

最後に、なぜ女性カメラマンの男性モデルのタッチは許容されるか、ヘアメイクやスタイリストは男性でも許容されるかなどもありますが、これはまた別話となるので機会があれば書きたいと思います。

現在のコンプライアンスやハラスメントもあるので、少し主張を交えながら、弊社のスタンスと行なっていることを明確にしてみました。
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    About This Blog

    荒川区を拠点に文京区や台東区、そして東京23区で活動するカメラマン・写真家・フォトグラファー。

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