|
今日は「あらかわの伝統技術展」を覗きがてら、「ジョイフル三ノ輪」商店街をぷらぷら、食べ歩きやランチをしてきました。 昔ながらのアーケードには、八百屋さん、惣菜屋さん、和菓子屋さん、飲食店などが並び、下町らしいあたたかな空気が流れています。買い物袋を下げた人、自転車を押す人、店先で立ち止まる人。観光地のように作られた景色ではなく、日々の暮らしの中にある自然な風景がありました。 その中で特に心に残ったのは、行き交う人々以上に、お店の人たちの表情です。 店先から聞こえる元気な声。お客さんに向けるやわらかな笑顔。商品を並べたり、声をかけたりする姿に、商店街で働く人たちの力強さと温かさを感じました。 ただ懐かしいだけではなく、今も人の手で動いている商店街。ジョイフル三ノ輪の魅力は、アーケードや看板、店先の商品だけでなく、そこにいる人たちの生き生きとした表情にあるのだと思います。
写真を撮るとき、私はきれいに整った瞬間だけでなく、その人らしさがふっと表れる表情を大切にしています。南千住・三ノ輪の下町風景には、そんな写真に残したくなる瞬間がたくさんありました。 ジョイフル三ノ輪は、ただ買い物をする場所ではなく、人と人が自然に交わる場所。 また歩きたい。 また話したい。 また撮りたい。 そう思わせてくれる、あたたかい商店街でした。 荒川フォト 〜 荒川の人々
0 コメント
|